2015年1月17日土曜日

シンガポールプリペイドSIMまとめ

まとめ


今まで3キャリアのプリペイドSIMカードを紹介しました。

Singtel

M1

StarHub

どのキャリアもモバイルデータ用プランがあり、そこまでの価格差もありません。

3キャリアを使用した感想


・Singtel

3G SIMのみですが、速度もそこそこ安定しています。

・M1

たまに3Gに落ちますが、4Gのエリアや速度に不満はありません。
$5のSIMでも4Gを利用できるので、お得感は1番ですが、チャンギ国際で
購入できない可能性が高いの、そこが唯一の不満点です。
空港では$30か$50のSIMカードは購入できます。

・StarHub

FREE 4G Boostrerが魅力的で購入しましたが、よく4Gに落ち、
速度もあまり速いとは言えません。
多くデータ通信をする方にはお勧めです。

最後に

4G/LTEには電波の周波数があります。
シンガポールではB3(1800mhz)B7(2600mhz)
がどのキャリアでもメインの周波数になります。
お手持ちの端末が対応していないと、4Gを利用できる
プリペイドSIMを購入されても、4Gを利用できないので、
気をつけて下さい。
また、SIMカードのサイズも確認してから購入して下さい。
返品はできません。





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