2014年SAMSUNG Galaxyフラッグシップ機、Galaxy S5のau版
SCL23。
どうしてもSAMSUNG機が欲しかったので、契約してきました。
それでは、レビューを行います。
スペック
- SoC Snapdragon801AC 2.5GHz 4Core
- Kitkat4.4.2
- ディスプレイ 5.1インチ FHD 有機EL
- ROM 32GB
- RAM 2G
- リアカメラ 16MP フロントカメラ 2.1MP
- バッテリー 3200mAh
- Wi-Fi 2.4GHz&5GHz
- Micro sim
- MicroSDスロットあり
- 防水/防塵
外観
ホームボタンは指紋センサー付 |
防水/防塵のため、USBコネクタはキャップ式。 USB3.0 |
右側面 接点は付属の卓上充電器用 横が電源キー |
左側面 ボリュームキーのみ |
上面 イヤホンジャック |
背面 NFCのマークと16MPカメラ |
カメラ下部がなんと!心拍センサーに!! |
この爪部分から裏蓋を外す |
裏蓋にはバッテリーを囲うようにパッキン付 |
バッテリーももっこりして部分がNFCアンテナ |
画面下部からホームボタンへスワイプすると、 指紋認証が行える |
HTCのBlinkfeedみたいな感じ |
おまけ 国際版の裏蓋を付けた状態 |
所感
なんだかんだS3から順に購入しておりますが、非常に使いやすなっています。
発表当初、背面のボツボツは絆創膏のようだと揶揄されていましたが、
マット仕上げで滑り防止にもなっています。
握り易さはかなりよい感じです。
有機ELもとても綺麗で見やすいです。
昨今のandroid機でgoogleがオンスクリーンキーを推奨している為、ハードウェアキーや
ソフトウェアキーは少なくなっていますが、SAMSUNG機は今でも、オンスクリーンキーでは
なにので、5.1インチの画面をフルで利用できます。
ソフトウェア面では、心拍センサーを取り付けたりと、ヘルスケア面に力を入れているのが
わかりますが、私SAMSUNGのTouchwizがあまり好きではありません。
写真撮影の為、Touchwizホームにしていますが、通常利用はgoogle now launcherを
使用しています。
また、auユーザー向けのau謹製ホームもあります。
なぜか、設定画面が大幅に変更され、使い込んでいかないと配置等よくわかりませんでした。
ハードウェア面はかなり良い感じに仕上がっている印象をうけました、ソフトウェア面でも、
多機能化が進んでいると感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿