2015年7月19日日曜日

デュアルedgeスクリーン au夏モデル Galaxy s6 edge SCV31 購入レビュー




デュアルedgeスクリーンを採用した、SAMSUNGのニューモデル、

Galaxy S6 edge。

auからも夏モデルの一足先の4月に発売され、5月に購入しました。

発表後に、auショップで試しましたが、触った感触は「買おう」でした!

現在国内3キャリアより発売されていて、キャリアにより発売している本体色も

あったりなかったします。

スペックは3キャリア共共通です。



スペック





  • SoC Exynos7420 1.5MHz+2.1MHz 8core 64bit
  • WQHD 5.1インチ 有機EL
  • android5 with Touchwiz
  • ROM 32/64GB
  • RAM 3GB
  • 背面カメラ 16MP
  • 正面カメラ  5MP
  • WiFi 2.4GHz & 5GHz
  • 指紋センサー
  • バッテリー  2600mAh(着脱不可)
  • nano sim

外観


WQHD5.1有機EL

背面もガラスです

心拍センサー付き


カメラは出っ張っています


上部はsimトレーのみ

下部はUSBジャックとイヤホンジャック

右側面は電源キー

左側面は音量キー

そいてこれが指紋センサー兼ホームボタン
2度押しするとカメラが起動でき、きぞ速度は速いです




まとめ


購入時は、edge部を親指の腹で誤タッチするかなと思っていましたが、起きませんでした。

見た目は重そうな印象ですが、軽いです。

SoCもSnapdradon810は使用しないで、SAMSUNG製Exynosを使用していて、

動きもかなり軽快です。

S810程熱くはなりませんが、たまに発熱してもすぐ冷めます。

そしてディプレイもともも綺麗で、有機ELなので視野角はかなり広いです。

バッテリーも去年のGalaxy S5より容量は減っていますが、持ちに問題はありません。

またカメラは扱いやすい、簡単にいい感じの写真を撮ることができます。

最近のブログ用写真はSCV31で撮影しています。

唯一不満点は、32GBではなく64GBモデルを買えばよかったことです。

microSDカードは使えないので、大容量を使う方は64GBの方が良いです。

もし今夏に購入されるのであれば、HTV31よりおすすめです。








hello moto! Moto X 2nd Gen 購入レビュー






某ブログ管理人が一時大絶賛していた、Moto Xですが、

3月末頃、私も購入しています!!

上の写真でお分かりの様に、購入したのはアメリカの通信キャリア、Verizon版と

なります。

もともとVerizon版はCDMAネットワーク以外アンロックされているので、

sim挿せば使えますが、日本国内で掴めるLTEはB3だけとなるので、

使用範囲は限られますが、その分安く購入できます。



スペック





  • SoC Snapdragon801AC 2.5MHz 4core
  • FHD 5.2インチ 有機EL
  • android kitkat4.4(出荷時)現在はLP5.1
  • ROM 16/32GB
  • RAM 2GB
  • 背面カメラ 13MP デュアルフラッシュ
  • 正面カメラ 2MP
  • WiFi 2.4GHz & 5GHz
  • バッテリー  23000mAh(脱着不可)
  • nano sim


外観


ディプレイ側の74%は有機ELとなっていて、
5.2インチのわりに小ぶりです

Moto Xといえば、背面は竹

カメラ周りににはLEDデュアルフラッシュ搭載
Motoのロゴもかっこいいです

上面はイヤホンジャックとsinトレー

下面はmicroUSBのみ

右側面は上が電源キー
下がボリュームキー

左側面には何もありません

Verizon版なので4Gアイコンが特徴的



モトローラ機能


本機はAOSP+モトローラ独自機能を搭載しています。


Moto独自機能は4種類














まとめ


見た目は、Nexus6の小さい版となります。

小さいですが、5.2インチで背面もアーチ加工が施されているので、

とても握りやすい形状になっています。

スペックも十分でROMはほぼAOSPなので、動きに問題はありません。

そして使いやすいです!!

ただ、Moto独自機能はすくないなので、メーカーカスタムの面では、

他社品に比べ劣ります。

また、一番のネックはバッテリー容量が2300なので、持ちに期待はできません。

モトローラ製ですが中身はgoogleなので、アンインストールができないプリインストールアプリを

嫌う方にはおすすめです。